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代表理事からのご挨拶
臨床アロマセラピスト協会JCAAは、設立6年目の総会を迎えることとなりました。
皆様もご存じのように、昨年末中国武漢から始まった新型コロナウィルス感染症COVID-19は、今や世界中に広がりパンデミック状態となっています。
精油が持つ抗菌、抗ウィルス作用は古くから知られていますが、今回の新しいコロナウィルスSARS-CoV-2に効果がある精油の検証はこれからであり、現時点ではエビデンスはありません。 しかし、これまでの経験から推測し、効果が期待できるということでの実践は必要です。 ほとんどの医療行為の臨床効果についてのエビデンスは、実際に行った後から検証されています。 臨床アロマセラピーの感染症に対する効果については、精油の薬理効果だけでなく、不安・恐怖など免疫防御機能を低下させる心理的要因に対しての研究も今後必要となるでしょう。
近代西洋医学が心身二元論と要素還元主義に基づいたbiomedical model(生物医学モデル)が中心となっているのに対して、臨床アロマセラピーは人を心理社会的要因も含めたbiopsychosocial model(生物・心理・社会モデル)という視点から、全人的(ホリスティック)なアプローチを実践していきます。 セラピストよる全身のオイルマッサージを中心とした施術を行う場合は、このbiopsychosocial modelとしての視点が重視される一方で、精油を薬物として使用するbiomedical modelの側面も同時に持ち合わせています。 そのため、臨床アロマセラピストはセラピストであると同時に、精油についての薬理学的知識を持つ科学者であり、心の状態を理解する心理学者、カウンセラーでもあるわけです。
会員の皆様にとって、臨床現場で役に立つ情報をできるだけ多く提供することができるよう、JCAAはこれからも皆様と共に活動していきます。

 

日本臨床アロマセラピスト協会 代表理事 竹林直紀
理事の紹介
●相原由花(ホリスティックケアプロフェッショナルスクール学院長)
●伊藤加奈子(ココカラウィメンズクリニック院長NPO法人ウーマンリビングサポート代表理事
●香月憲一(学園南クリニック院長
●黒丸尊治(彦根市立病院緩和ケア科部長)
●四宮敏章(奈良県立医科大学付属病院緩和ケアセンター長)
●田村祐樹(NPO法人サイモントン療法協会副理事長・滋賀医科大学家庭医療学講座・元准教授))
●平井みどり(神戸大学医学部付属病院教授:薬剤部長)
●道免和久(兵庫医科大学 医学部教授)
●水野泰行(関西医科大学心療内科医長)
(*五十音順・敬称略)
代表支部員
●関西支部
 ・生魚かおり(AHCP4期)
 ・藤原広美(AHCP13期)
 ・奥家ゆかり(HPS大阪7期・クリニカル4期)
 ・太田玲子(神戸14期・クリニカル7期)
●関東支部
 ・井口恵(東京1期・クリニカル8期)
 ・川本由記子(名古屋6期・クリニカル6期)
●東海支部
 ・松野英美(AHCP13期)
 ・吉田一江(名古屋1期・クリニカル1期)
●九州支部
 ・樋口有紀(神戸12期・クリニカル8期)
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